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簡単!MacOSにOpenJDKをインストールする方法

読了時間: 約26
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今まで、Oracleが提供していたJavaは無料で使えていたのですが…。
残念ながら有料化されることになりました。

そこで、私はその代替としてOpenJDKを使うことにしました。
MacのパソコンにOpenJDKをインストールしてみましたよ。

今回の記事では、MacOSのパソコンにOpenJDKをインストールする方法について簡単にまとめておきます。
おそらく、需要がありそうな気がしますので。
手順としては、それほど難しくはありません。
ぜひこの記事を参照しながら、実際にインストールしてみてくださいね。

OpenJDKのダウンロード

まずは、何はともあれOpenJDKをダウンロードしましょう。
以下のリンクからjdk.java.netのページへ移動して、「macOS/x64」と書かれているところの隣りにある「tar.gz」のリンクをクリックします。
すると、OpenJDKのダウンロードが始まります。

JDK 10 GA Release

OpenJDKのインストール

OpenJDKがダウンロードできたら、今度はターミナルでコマンド操作します。
ちなみに、ダウンロードしたOpenJDKが「ダウンロード」フォルダにあるという前提で話を進めます。

まずは、カレントディレクトリを「ダウンロード」フォルダに移動します。

cd Downloads

tarコマンドを使ってOpenJDKのファイルを展開します。

tar xvfz openjdk-10.0.2_osx-x64_bin.tar.gz

展開が終わると、「jdk-10.0.2.jdk」というフォルダが作成されます。
これを「/Library/Java/JavaVirtualMachines」に移動させます。

sudo mv jdk-10.0.2.jdk /Library/Java/JavaVirtualMachines/

正しくOpenJDKが認識されているかどうかを、java_homeコマンドで確認してみます。

/usr/libexec/java_home -V
Matching Java Virtual Machines (2):
10.0.2, x86_64: “OpenJDK 10.0.2” /Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk-10.0.2.jdk/Contents/Home
9.0.4, x86_64: “Java SE 9.0.4” /Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk-9.0.4.jdk/Contents/Home

java_homeコマンドで実行するJavaをOpenJDKのものに変更します。

export JAVA_HOME=`/usr/libexec/java_home -v 10.0.2`

最後に、javaコマンドでOpenJDKのバージョンを確認して終了です。

java -version
openjdk version “10.0.2” 2018-07-17
OpenJDK Runtime Environment 18.3 (build 10.0.2+13)
OpenJDK 64-Bit Server VM 18.3 (build 10.0.2+13, mixed mode)

まとめ

今回の記事では、MacOSのパソコンにOpenJDKをインストールする方法についてまとめてみました。
コマンドの使い方さえ分かれば、それほど難しくはないと思います。
とりあえず、この記事に書いたとおりに作業していけば、問題なくインストールすることができるはずですよ。

Oracle JDK有料化の影響で、今後OpenJDKを使う人が増えることが予想されますね。
もし、あなたも現在OracleのJavaを使っているのなら…。
この機会にOpenJDKに乗り換えてみてはいかがでしょうか?

プロフィール
読了時間: 約018

鈴木俊吾(すずしん)

経験無し・実績無し・コネ無しの状態から、人生大逆転を目指してフリーランスに。
「好きなことで生きる」をモットーに、現在は主にブログで情報を発信。
茨城県常総市を拠点に活動。
仕事は随時募集中。

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