MTFC: Multi Thread File Copy

MacOSアプリMTFC: Multi Thread File Copyをリリース!

読了時間: 約344
MTFC: Multi Thread File Copy

ちょっと質問ですが…。
あなたはパソコンをお持ちですか?
パソコンをお持ちの方は、今までに大量または大容量のファイルコピーをしようとしたときに、時間がかかってイライラした経験がありませんか?

ファイルサイズが大きかったり、ファイルの数が多かったりすると…。
いざコピーしようとすると、どうしても時間がかかってしまうのですよね。
でも、この待ち時間が非常にもどかしいです。
どうせならもっと時間を短縮したいと思いませんか?

そう思った私は、ファイルを高速にコピーできるようなMacOSアプリの開発に乗り出しました。
そして、ついに今日。
MacAppStoreに、無事そのアプリをリリースすることができました!

そのアプリの名前は…。
MTFC: Multi Thread File Copy」と言います。
なかなか良い名前が思い浮かびませんでしたので、やや安易にそのものズバリの名前にしています。

このアプリを使うと、通常よりもだいぶ速くファイルのコピーを行うことができますので…。
今までの待ち時間が大幅に短縮されること間違いなしですっ!

そこで、今回の記事では、この「MTFC: Multi Thread File Copy」についての紹介と、簡単な使い方の説明をしたいと思います。
現在Macのパソコンをお使いの方は、ぜひ一度この記事をよくお読みになってくださいね。

MTFC: Multi Thread File Copyとは?

「MTFC: Multi Thread File Copy」というのは、その名の通りファイルをコピーするアプリです。
Javaのマルチスレッドと最新Input/Output技術を組み合わせることによって、ファイルの高速コピーを実現しています。

マルチスレッドによる並列処理によって、効率的に処理を行うことに加えて…。
最新のInput/Output技術によって、ファイルを高速にコピーします。
つまり、無駄な待ち時間をできるだけ排除したコピー処理を行っています。
その結果、全体としてみた時に、処理時間が大きく短縮されるというわけですね。

テストケースを何通りか試してみたのですが…。
条件によっては、通常のコピーと比べて、数秒から数十秒のコピー時間の短縮ができています。
TB級の超大型ファイルのコピーは試していませんが…。
おそらく、それくらいになると分単位で差が出てくるのではないでしょうか?

MTFC: Multi Thread File Copyの使い方

「MTFC: Multi Thread File Copy」の使い方はとても簡単です。
Thread/Source/Destinationを設定して、「Execute」ボタンを押すだけ。
特に迷うこと無く使うことができるのではないでしょうか?

MTFC: Multi Thread File Copy

「Thread」は、コピー処理時に使用するスレッド数を設定します。
いくつのスレッド数にするのが最も効率が良いのかよくわからないのですが…。
とりあえず、私個人としてのおすすめはデフォルト値としている「8」です。
もちろん、好みに合わせて別の値にしても構いません。

「Source」は、コピー元のファイルまたはディレクトリを指定します。
仕様上、一度に複数のディレクトリを選択することはできません。
もし、複数のディレクトリをコピーしたい場合には、その都度設定し直してください。

「Destination」は、コピー先のディレクトリを指定します。
このディレクトリに、コピー元のディレクトリがあってはいけません。
なんだか訳が分からない状態になってしまいますので…。

設定が終わったら、「Execute」ボタンを押します。
すると、コピー処理が始まります。
進捗状況は、プログレスバーとラベルで表示されます。
大容量・大量のファイルをコピーする際には、多少時間がかかりますので…。
コーヒーでも飲みながらまったり待ちましょう。

コピー処理が終了すると、画面下にメッセージが出ます。
コピーするのにかかった全体の時間と、そのコピー速度も一緒に表示されます。
通常のコピーと比べて、どれくらい速くなったのかを確認してみると良いでしょう。

MTFC: Multi Thread File Copy

ちなみに、「Clear」ボタンを押すと、「Source」と「Destination」が初期状態になります。
再び別のディレクトリやファイルをコピーしたい時に使ってください。

「Cancel」ボタンを押すと、コピー処理を途中で中断します。
「やっぱり、コピーをやめる!」となった時に使いましょう。
その時点までのコピーしたファイルはそのままコピー先に残っていますので、削除するなりなんなりしてください。

MTFC: Multi Thread File Copyのダウンロード

「MTFC: Multi Thread File Copy」はMacOS用のアプリです。
Macのパソコンをお使いの方のみ、インストールすることができます。

ちなみに、こちらのアプリは有料となっています。
そのお値段は960円です。
本当なら、作るのにかかった手間を考えると、もっと値段を上げたいのですが…。
「一人でも多くの方に使ってもらいたい!」という願いのもとで、今回はできる限り安くしてみました。

アプリのダウンロードは、AppStoreのアプリを起動した後、「file copy」などと検索ワードを入れて検索します。
もしくは、以下のリンク先を経由してMacAppStoreのダウンロードページに移動できます。

MTFC: Multi Thread File Copy

まとめ

今回の記事では、高速ファイルコピーMacOSアプリ「MTFC: Multi Thread File Copy」の紹介と簡単な使い方の解説をしました。
初めて使うという方でも、おそらくはすぐに使えると思います。
それくらい簡単に使えるようにデザインしましたので。

バックアップなどの用途で、大容量・大量のファイルをコピーしたい場面があるかと思います。
そんな時には、ぜひこの「MTFC: Multi Thread File Copy」をお試しください。
Mac標準のコピーよりも、きっと早く仕事を終えてくれますよ。

MTFC: Multi Thread File Copy

書いた人: 鈴木俊吾(すずしん)
フリーランスのライター・ブロガー・プログラマ。

大学卒業後、公務員を目指していたが失敗。
その後、仕事をしようとするも全て不採用に。
そのうち、心を病んで統合失調症を発症。
入退院を繰り返す。

「仕事をもらえないなら自分で作ればいい」「自分の好きな仕事だけをやろう!」と思うようになり、フリーランスに転身。
現在は、ブログの更新やアプリ開発を主な仕事にしている。

趣味は音楽鑑賞・読書・カラオケ・オセロ。
特に好きな歌手は水樹奈々で、ファンクラブにも所属している。
最近ハマっている曲は「恋想花火」。

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