オリジナルゲーム

紙とペンで遊べる頭脳派2人対戦ゲームJudge Nineを考案!

読了時間: 約231
Judge Nine

突然ですが…。
今回の記事では、ペンのみで遊べるちょっとした2人対戦ゲームの考案をしてみます。
個人的には、結構頭を使いますし、論理的思考力が身につくのではないかと思います。
それに意外と白熱しそうな気もしますよ?

私が考案するゲームの名前は「Judge Nine」。
簡単に言ってしまうと、「9ヶ所のマスのマークと数字を推理して当てていく」ゲームです。
ルールは非常にシンプル。
ただし、論理的思考力が問われます。
頭の体操をしながら楽しめる、なかなか面白い対戦ゲームになっていると思います!

「Judge Nine」のルールについては、以下にまとめていきますので…。
家族や友達とぜひ対戦してみてくださいね。

Judge Nineのルール

「Judge Nine」で遊ぶために必要なものは紙とペン(鉛筆も可)のみです。
特別なものは何も要らないですので、誰とでもすぐ遊べます。

事前準備

「Judge Nine」では、二人で対戦する前にあらかじめ行っておく準備があります。
それは、自分フィールド上のマーク・数字埋めと推理用相手フィールドの作成です。

フィールドというのは、3×3のマス目の事と定義します。
まず、自分フィールドのマス目に、1〜9の数字を数字がかぶらないように配置していきます。
この時、数字の配置の仕方は自由です。

数字を並べ終わりましたか?
そうしたら、次はマークの配置です。

各マスの数字に、ハート(H)、ダイヤ(D)、スペード(S)、クローバー(C)のいずれかを割り当てていきます。
どのマスに、どのマークを配置するかは自由です。
同じマークを複数マスに割り当ててもOKですよ。
マークを割り当て終わった後の自分フィールドは、例えば以下のようになります。

Judge Nine

それが終わったら、最後に相手フィールドを書いておきます。
この際に、上側にA・B・C、左側に1・2・3とメモします。
これは位置を特定する時に使います。
同様に、分かりやすくするために自分フィールドにも書いておきましょう。

準備が完了しましたか?
対戦する二人が、それぞれの自分フィールドのマークと数字の配置が完了すればゲームスタートです!

まず、じゃんけんをして先攻・後攻を決めましょう。

質問または宣言をする

順番になった方は、「質問」または「宣言」のいずれかを1回行います。
「質問」というのは、相手フィールド上のある特定のマスもしくはライン上に、特定の数字またはマークが含まれるか(あるか)どうかを確認することです。
「宣言」というのは、相手フィールド上の特定のマスのマークと数字を当てることを言います。

質問または宣言を1回したら、相手の番になります。
これを順番に繰り返していき、相手より先に、全ての相手フィールド上のマスのマークと数字を当てれば勝ちとなります。

質問

質問の例としては、「Aのラインに5が含まれるか?」「1のラインにハートが含まれるか?」「B2のマスはハートか?」「A1のマスは7か?」などですね。
質問された側の人は、その質問に対してYESまたはNOで答えます。
もちろん、ここで嘘をついてはいけませんよ?
自分のフィールド上を確認して、該当する場合はYES、そうでなければNO、と正直に答えましょう。

相手の返答を受けたら、質問とその回答を紙にメモします。
そして、相手フィールド上のマークと数字の配置がどうなっているかを予想します。

自分フィールドの配置が以下のようになっていますよね?
もし相手から、次のような質問が来たらどのように答えますか?

Judge Nine

「A1のマスはハートである?」 → YES
「ラインAにスペードがある?」 → NO
「ライン2にダイヤがある?」 → YES
「B2のマスは8である?」 → YES
「C3のマスは9である?」 → NO

こんな感じになりますよね。
質問に答えてもらうことでヒントをゲットできます。
このヒントを元にして、相手フィールド上のマスのマークと数字を予想していきます。

宣言

宣言というのは、相手フィールドの特定のマス目のマークと数字を当てることです。

相手フィールド上の特定のマス目をまず指定します。
そして、そのマス目のマークと数字を予想して宣言します。

宣言された側の人は、もしそのマス目のマークと数字が完全一致していたら「アタリ」と答えましょう。
もし外れていたら「ハズレ」と答えます。
もちろん、正直に返答してくださいよ?

当たっていたら、該当する相手フィールド上のマス目にアタリマークを付けます。
分かれば何でも良いですので、ここでは○とします。

もし○が相手フィールド上の全てのマスについたら、あなたの勝ちとなります。
もしまだ完全に当てていない場合には、相手のターンになります。

例えば、相手のターンだった時に…。
「宣言。A1のマスはハートの7である!」と言われたら…。
この場合は正解ですよね。
そこで、あなたは「アタリ」と言うという感じです。

メモをする

質問または宣言をすると、何らかのヒントがゲットできますよね。
それを自分の手元にある紙の相手フィールド上にメモしていきましょう。

メモの例が以下のような感じです。
A1のマスはスペードの6でアタリ、ラインBには7が無い、ライン3にはハートがある、C2のマスは5、という内容をここでは表しています。
もちろん、メモのとり方は人それぞれです。
分かりやすいようにまとめましょう。

Judge Nine

まとめ

今回の記事では、紙とペンのみで遊べる2人対戦ゲーム「Judge Nine」の考案をしてみました。
いかがでしょうか?
ルールは理解していただけたでしょうか?

最初はとっつきにくいかもしれませんが…。
慣れてくれば、すんなりと対戦できるようになると思いますよ。

もしよろしければ、近くにいる家族や友達と一緒に遊んでみてくださいね。
実践していただいた場合には、感想などをいただけるととてもありがたいです。

今後も、何か面白そうなオリジナルゲームを考案できればと思っていますので…。
ぜひ楽しみにしていてくださいね!

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