「マンガでわかる東大読書」の感想。本の読み方を見直す良い機会に!

読了時間: 約3
本

こんにちは、鈴木俊吾(@suzushin7)です。

私は読書が趣味の一つです。
気になる本があったら、片っ端から購入して読んでいます。

ただ、そんな私にはある悩みがあります。
それは…本の内容をすぐに忘れてしまうということ。
読み終わった直後はそれなりに覚えていますが、少し時間が経つとどうしても忘れてしまいます…。

本の内容を忘れてしまっては、本を読んだ意味がまるで無いですよね?
本から得た知識は、やはり活かせないと!

そこで…。
「どうしたら、本の内容をしっかり理解して覚えておくことができるのか?」
「そもそも、もしかして本の読み方を間違えているのではないか?」
という疑問にぶち当たったのです。

正直、これまで本の読み方について考えたことはありませんでしたね…。
「ただ普通に文章を読んでいれば、自然と内容が理解できるのでは?」
といった、軽い気持ちで本を読んでいました。
でも、そんなことは全然ありませんでしたよ。

「読書術について真剣に学んだほうが良いのかも?」
と思った私は、インターネットの海を探索。
そこで、「マンガでわかる東大読書」という本に出会いました。

「これは!」と思った私は即購入。
実際に読んでみることにしたのです。

なぜこの本を読みたいと思ったのか?
それは、表紙の「本を読めないヤツは読み方を知らねぇだけだ」というセリフがグサッと刺さったからです。
まさに自分に語りかけられているかのように感じましたよ。

マンガの主人公は、全く本を読むことができないという状態から始まります。
その段階から、徐々に本を読むためのコツを神霊のジェフたちから伝授されていきます。

まず、ストーリー展開にハマりますね!
ついつい先を読みたくなります。
気がついたら、あっという間に全部読み終わるほど。
しかも、感情移入してしまい、ついポロッと流れるものまで…。

そのストーリーの中で、読書法が徐々に公開されます。
どの読書法も、私の中では目から鱗のものばかり!
この本から得るものはとても多そうです。

やはり、今までの私の本の読み方は間違っていたようです。
これまでは「受け身」の読書でしたからね。
特に深く考えることもなく、ただ文章を追うだけ。
でも、その方法で筆者の言いたいことを理解するのはとても大変…。

読書は「能動的」な姿勢で挑むのが大事だと気づきました。
ただ何気なく本を読むだけじゃない。
読書は読む前から始まっている。
そして、読んでいる途中にもやるべきことがたくさんある。

この本で学んだことを実践すれば…。
読書の質は、間違いなく上がることでしょう。
そして、本の内容を今まで以上に理解し楽しむことができるはず。

ただ、このような読み方を私はしたことがありませんので…。
コツを掴むまでがちょっと大変そうですね。
いずれ慣れてくれば自然とできるようになるのでしょうけども。

本に対する理解力が増せば、知識の定着もしやすいでしょうし…。
小説を読んだときなどでも、より内容を楽しめるのではないかと考えています。
本の魅力を100%引き出すことができる読み方が東大読書なのでしょうね。

正直、もっと早い段階で読むべきでしたね…。
「どうして、これまで読書術について学ばなかったんだろう?」
と不思議に思うほどです。

タイミング的には、だいぶ遅くなってしまいましたが…。
今、この本を読むことができて良かったです。

個人的には、5つ星評価をあげたい。
それくらい、為になった1冊になりました。

この本はマンガになっていますので…。
活字を読むのが苦手という方にも、だいぶとっつきやすくなっていると思います。
ストーリーも面白いので、あっという間に読み切ることができますよっ!

本を読むのが苦手な人や、読書はするけどイマイチ内容が入ってこないとお悩みの人。
そんな方たちにおすすめできる1冊となっています。

この本を読めば、これまでと本の読み方がガラッと変わること間違いなし。
私も、本の読み方を見直す良い機会になりました。

マンガでわかる東大読書

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