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Kotlinで始めるAndroidアプリ開発入門:ToDoアプリをゼロから作りながら学ぶコツと失敗談

Tags: #アプリ開発 #プログラミング #Kotlin #Android #みんつくToDo #進捗報告 #2024年10月 #ブログ記事

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※記事には、広告のリンクが含まれます。

Kotlinで始めるAndroidアプリ開発入門:ToDoアプリをゼロから作りながら学ぶコツと失敗談

こんにちは、鈴木俊吾(すずしん)です。

アプリ開発に興味があるけど、何から始めていいかわからない…。
そんなあなたに、まずは「手軽そうなToDoアプリ開発」を通して感じた初心者のリアルな苦労と学びをお届けします。
この記事では、KotlinでのAndroidアプリ開発に挑戦し、ライブラリ設定やスペルミスでの意外なつまずきを経ながらも、少しずつ成長していく過程を振り返ります。

さらに、実際のユーザーの声を取り入れてアプリを改良していくポイントや、初心者でもやりやすいアプローチについても触れていきます。
これからアプリ開発を始めたいと思っている人、特にKotlinでAndroidアプリを作りたいと思っている人にとって役立つ内容です!

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アプリ開発の第一歩:「自分でToDoアプリを作ってみよう!」

アプリ開発の第一歩:「自分でToDoアプリを作ってみよう!」

アプリ開発に興味を持ったのは、「自分で理想のアプリを作りたい!」という気持ちが大きかったからです。
世の中にToDoアプリはたくさんあるけれど、もっとシンプルで使いやすいものがあればいいのに、と思うことがしばしばありました。
特に、ユーザーの意見を取り入れて進化させるアプリという構想にワクワクしていました。

そんな思いで開発を始めた『みんつくToDo』。
名前の通り「みんなで作るToDoアプリ」という意味を込めています。
まずはシンプルな機能からスタートし、ユーザーと一緒に機能を増やしていく予定です。

最初の壁:「KotlinとAndroidの設定が意外とややこしい」

KotlinでのAndroidアプリ開発は、やり始めると最初の壁にぶつかりました。
特に「ライブラリの設定」や「Gradleのバージョン合わせ」など、初期設定でのエラーに悩まされました。
ここで感じたのは、最新バージョンを使うことだけが正解ではないということ。
Android開発環境は頻繁に更新されるため、ライブラリや依存関係の整合性が取れないことも少なくありません。

エラーの原因を調べていると、Gradleの設定を何度も見直したり、依存関係を入れ替えたりと、かなりの時間を費やしました。
特に初心者には、「動く環境を一度作る」ことの大切さを実感しました。
最初の設定がクリアできると、「よし、これで一歩前進したぞ!」という達成感があり、やっと次の開発に取り組む意欲が湧いてきます。

凡ミスとの戦い:スペルミスでの時間ロス

初期設定が整った後、次に出てくるのがスペルミスや小さな構文ミス。
例えば、Kotlinの変数宣言valとvarの使い間違い、拡張関数のスペルミスなど。
初心者ならではのミスで何度もエラーに引っかかりました。

特に厄介だったのが、エラーメッセージを見て原因を調べても、最終的に「ただのスペルミスだった」場合。
何時間も悩んだ挙句、単純な打ち間違いが原因だったと気づいたときの「絶望感」。
アプリ開発をする人なら一度は味わうものだと思います…。
この体験を通じて、コードの書き方や読みやすさを意識するようになりました。

ユーザーの声を反映する工夫:みんなで成長させる『みんつくToDo』

私の目標は、「ただのToDoアプリ」ではなく、ユーザーの意見を取り入れて進化するアプリを作ることです。
ToDoリストという一見シンプルなアプリでも、ユーザーごとに求める機能が異なるため、多様な意見を取り入れることで使いやすさが向上するはずだと考えています。

具体的には、「タスクの優先度を設定できるようにしてほしい」や「メモだけを管理したい」などの要望に応えられるような機能の追加を考えています。
また、ユーザーのフィードバックに応じて改善を続け、成長していくアプリを目指しています。
コメントやSNSなどを通してアイデアを募りながら、みんなで作り上げるアプリにしていきたいです。

これからの課題:より使いやすいUIと機能の追加

次に目指すのは、UIをより使いやすくし、便利な機能を追加することです。
まずはシンプルで見やすいUIデザインを構築しつつ、カレンダー機能やタスクのタグ分けなど、ユーザーの作業効率を上げるための機能を検討しています。

『みんつくToDo』が進化していく過程を、このブログで報告していく予定です。
これからも少しずつ改善を加えながら、最高のToDoアプリを目指して成長していきたいと思います!

まとめ

まとめ

アプリ開発は「作りたい」という思いから始まり、実際には地道なエラー解決や凡ミスの積み重ねで進んでいくものです。
『みんつくToDo』のようなシンプルなアプリでも、開発の初期段階では多くの壁に直面しました。
しかし、失敗を重ねながらも学び、少しずつ理想に近づいていく楽しさがあります。

KotlinでのAndroidアプリ開発に興味がある人や、これからアプリを作りたいと思っている初心者の方には、ぜひ参考にしてもらいたいですね。
自分の理想のアプリを作り上げる旅を、ぜひ一緒に楽しんでいきましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう!

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プログラミング

Kotlin

2024年10月

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この記事を書いた著者

鈴木俊吾(すずしん)
  • 名前:鈴木俊吾(すずしん)
  • 職業:マルチコンテンツクリエイター
  • 生年月日:1987年4月8日(37歳)
  • 出身地:茨城県
  • 趣味:読書 / 音楽鑑賞 / チェス / MTG
  • 資格:WEBライター検定3級 / 実用英語技能検定準2級 / 普通自動車運転免許 / .com Master BASIC / ダイエット検定2級 / EFSET 59 / etc.

大学卒業後、公務員試験に失敗し、数年の無職期間を経て、2018年に独立。
フリーランスのマルチコンテンツクリエイターとして活動しています。
メインの仕事は、ブロガー、個人開発ゲームクリエイター、Kindle作家、投資家。
スキル無し、人脈無し、資金無しの完全未経験からの人生大逆転を目指して、日々試行錯誤しながら奮闘中。
夢の実現を達成していく様子を、このブログで発信していきます。

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