こんにちは、鈴木俊吾(すずしん)です。
この記事を読んでいるということは……。
あなたは、きっとマジック:ザ・ギャザリング(MTG)に関心を持っているんですよね?
もしくは、何となく気になったのでしょうか?
分かりますよ!
自分なりの思い思いのデッキを組んで、勝利したときの快感!
ルールが複雑ですが非常に奥が深く、世界中でも大人気のトレーディングカードゲーム(TCG)です。
MTGをやることは、単に遊ぶだけではありません。
論理的な思考力を磨いたり、限りあるリソースをどのように使うのかといった判断力も身につきます。
ちょっとした脳トレにも繋がるかも?
今後、私のブログでもMTGについての記事を書いていこうと考えていますが……。
まずは、MTGにおける各色(白青黒赤緑)の特徴と、その色が持つプレイスタイルについて解説します。
この記事を読み終わった頃には、あなたが使いたい色が見つかると思いますよ!
各色(白青黒赤緑)の特徴と得意・不得意なプレイスタイル
マジック:ザ・ギャザリング(MTG)には白・青・黒・赤・緑の5つの色が存在しています。
それぞれ異なる理念や得意・不得意な戦術を持っています。
⚪️ 白:秩序と平等の法
白は「組織の力」と「絶対的な法」を重んじる色です。
個々の強さというよりも、集団での結束やルールの強制で戦場を支配します。
- 長所(システムと防御):
- ウィニー戦術: 低マナの軽量クリーチャーを大量に並べ、全体強化で一気に押し切ります。
- 万能除去: どんな強力なカードも「戦場から追放」して無力化できます。
- ルール介入: 「プレイヤーは呪文を1ターンに1回しか唱えられない」といった、相手の行動を制限するカード(ヘイトベア)が得意です。
- 短所(リソースの枯渇):
- 単体での純粋なカードドロー能力が全色の中で最も低く、長期戦で手札切れを起こしやすいです。
- 代表的な勝ちパターン:
- 大量のトークンで圧倒する、または全体に影響を与える伝説のクリーチャーで盤面をロックして勝利します。
🔵 青(Blue):知識と精神の支配
青は「知性と情報」の色です。力任せの戦闘を嫌い、相手の行動をあらかじめ予測して妨害し、手札の優位性でじわじわと追い詰めます。
- 長所(コントロールとドロー):
- カウンター(打ち消し): 相手の強力な呪文が戦場に出る前に、呪文そのものを無かったことにできます。
- 最高峰のドロー: 手札を増やす、山札を操作する能力が圧倒的トップです。
- 時間稼ぎ: 相手のカードを手札に戻す(バウンス)や、タップさせて起き上がらせない(凍結)でテンポを奪います。
- 短所(盤面への即効性):
- 一度戦場に出てしまったクリーチャーや置物を「破壊」することがほぼできません(手札に戻すことしかできない)。
- 代表的な勝ちパターン: 相手の行動をすべて打ち消し、手札を補充し続けた後、船砕きの怪物のような対処しにくい大型飛行クリーチャーや、ライブラリーアウト(相手の山札をゼロにする)で勝利します。
⚫️ 黒(Black):自己中心の野心
黒は「目的のためには手段を選ばない」色です。
自分のライフ、手札、墓地、さらには自分のクリーチャーの命すら「リソース(資源)」として生け贄に捧げ、絶大な力を得ます。
- 長所(破壊と代償):
- 最強の単体除去: 条件なしでクリーチャーを破壊する呪文を最も多く持ちます。
- 手札破壊(ハンデス): 相手の手札を見て、脅威になるカードを事前に墓地へ捨てさせます。
- 短所(対応力と自傷):
- エンチャントやアーティファクトといった、クリーチャー以外のカードを処理するのが非常に苦手です。また、強力な効果の代償に自分のライフを削るため、自滅の危険があります。
- 代表的な勝ちパターン:
- 相手の妨害を徹底的に排除したあと、黙示録、シェオルドレッドのような立っているだけで相手のライフを削り取る脅威を維持して勝利します。
🔴 赤(Red):衝動と破壊の情熱
赤は「感情、速度、混沌」の色です。
先のことは考えず、今この瞬間に全火力を注ぎ込んで相手のライフを20点削りきる、超攻撃的な性質を持ちます。
- 長所(圧倒的な速度):
- 火力(直接ダメージ): クリーチャーだけでなく、相手プレイヤーの顔面に直接ダメージを与える呪文(ショックなど)が得意です。
- 速攻(ヘイスト): 出したターンにすぐ攻撃できるクリーチャーが多く、ゲーム開始数ターンで大ダメージを与えられます。
- 短所(息切れ):
- 手札を使い切るスピードが早く、序盤に相手を倒しきれないと、中盤以降はカードの質の低さから失速します(タフネスの高いクリーチャーを突破しにくい)。
- 代表的な勝ちパターン:
- 軽量クリーチャーと火力呪文で短期ターン以内に決着をつけるか、速攻持ちの強力なドラゴンでトドメを刺します。
🟢 緑(Green):生命の賛歌と巨大化
緑は「大自然、適者生存、成長」の色です。
小細工なしの真っ向勝負を好み、マナを爆発的に増やして、他色を圧倒する規格外の巨大クリーチャーを呼び出します。
- 長所(サイズとマナ加速):
- マナ加速(ランプ): 通常1ターンに1枚しか置けない土地を増やしたり、マナを生むエルフを展開して、相手より数ターン早く高コストのカードを使えます。
- スタッツ(サイズ)の暴力: 同じマナコストであれば、緑のクリーチャーが最も攻撃力・体力が高いです。
- 短所(クリーチャー依存):
- 盤面に自分のクリーチャーがいないと、相手のクリーチャーを除去する呪文(格闘呪文など)が使えません。全体除去を受けると立て直しに時間がかかります。
- 代表的な勝ちパターン:
- 潤沢なマナから巨大なハイドラや恐竜を召喚する、あるいは圧倒する暴走のような呪文で全クリーチャーのサイズを跳ね上げ、「トランプル(防御を貫通する能力)」で一撃必殺を狙います。
自分に合う色のチェックリスト
あなたがマジック:ザ・ギャザリング(MTG)で最も楽しめる色を見つけるためのチェックリストです。
それぞれの質問(Q1〜Q5)で、自分の直感や性格に最も近いものを1つだけ選んでください。
最後に一番多く選ばれたアルファベット(A〜E)が集計結果となります。
📋 プレイスタイル・性格チェックリスト
Q1. ゲームで勝利した瞬間、一番「気持ちいい!」と感じるのは?
- A. 緻密な計画通りに、相手の行動を完璧に封じ込めて勝ったとき。
- B. 圧倒的な破壊力を持つ、誰も止められない巨大な怪獣で踏みつぶして勝ったとき。
- C. 相手のライフが一瞬で溶けるような、超高速の電撃戦で勝ったとき。
- D. 仲間を大量に呼び出し、チームワークの総力戦で押し切って勝ったとき。
- E. 自分の身を削るリスクを負いながらも、圧倒的な力で相手をねじ伏せて勝ったとき。
Q2. 対戦相手が「超強力な切り札」を出してきました。あなたの理想の対応は?
- A. そもそも戦場に出る前に、呪文を唱えた時点で「無かったこと」にする。
- B. こちらはさらに巨大なクリーチャーを出して、真っ向勝負で叩き潰す。
- C. そんな悠長なカードが出される前に、スピード勝負で相手のライフをゼロにする。
- D. 法律やルール(能力)で縛り付けて無力化するか、別の世界へ追放する。
- E. 相手の喉元に直接一撃を喰らわせるか、そのカードの命を奪って自分の下僕にする。
Q3. あなたの「手札(リソース)」が残り少なくなってきました。どうしたい?
- A. 本をめくるように山札をどんどんドローして、常に選択肢を多く持ちたい。
- B. 手札なんかなくても、戦場にある大自然の恵み(マナや土地)があれば問題ない。
- C. 手札を使い切る前にゲームを終わらせる。なんなら手札を投げ捨てて大ダメージに変える。
- D. 仲間が団結していれば手札は不要。墓地や戦場の横並びでカバーする。
- E. 自分のライフや代償を支払ってでも、強引に山札から必要なカードを引きずり出す。
Q4. 普段のあなたの性格や、ビジネス・学校での立ち位置に一番近いものは?
- A. 冷静沈着。感情に流されず、常にデータを分析して最善の効率を求めるタイプ。
- B. おおらかで自然体。周囲の環境に逆らわず、じっくり実力を蓄えて成長するタイプ。
- C. 情熱的でアクティブ。思い立ったらすぐ行動し、退屈やルールに縛られるのが嫌いなタイプ。
- D. 規律やルールを重んじる。全体の調和やチームの和を大切にする平和主義タイプ。
- E. 野心家で現実主義。他人の目よりも、自分が結果を出すことや実利を最優先するタイプ。
Q5. ファンタジーの世界で、もしあなたが相棒(クリーチャー)を選ぶなら?
- A. 高い知性を持ち、空を優雅に舞う「スフィンクス」や「妖精」
- B. 太古の昔から生き続ける、圧倒的な巨躯を誇る「恐竜」や「巨大ビースト」
- C. 荒々しい炎を纏い、すべてを焼き尽くす「ドラゴン」や「ゴブリン」
- D. 気高く美しい、正義と秩序の象徴である「天使」や「聖騎士」
- E. 闇に潜み、冷酷な魔力で支配する「デーモン」や「吸血鬼」
📊 診断結果
最も多く選んだアルファベットの色が、あなたの魂の色(パーソナルカラー)です。
【A】が一番多かったあなた:🔵 青(Blue)
- タイプ: 「冷徹な戦略家」
- じっくり考えて相手をコントロールするのが好きなあなたには青がぴったり。相手の嫌がる顔を見るのが少し楽しい、知性派のプレイヤーです。
【B】が一番多かったあなた:🟢 緑(Green)
- タイプ: 「大自然の覇者」
- 小細工抜きのパワー勝負が好きなあなたには緑が最適。マナを大量に生み出し、戦場に怪獣映画のような巨大クリーチャーを並べる爽快感がたまりません。
【C】が一番多かったあなた:🔴 赤(Red)
- タイプ: 「情熱のスピードスター」
- スピーディーでスリリングな展開が好きなあなたには赤。短期決戦を好み、電光石火の攻撃と炎の火力呪文で相手を圧倒する爽快なプレイが向いています。
【D】が一番多かったあなた:⚪️ 白(White)
- タイプ: 「秩序の守護者」
- チームワークとルールによる支配が好きなあなたには白。小さな仲間をたくさん並べて全員を強化したり、相手の行動を制限して安全に勝ちたい人におすすめです。
【E】が一番多かったあなた:⚫️ 黒(Black)
- タイプ: 「非情なる野心家」
- リスクを恐れず勝利への執念が強いあなたには黒。自分のライフすら武器に変え、相手の手札やクリーチャーをズタズタに破壊するダークヒーローのような戦い方が馴染みます。
もし2つ以上の選択肢が同数で並んだ場合は、その2つの色を組み合わせたデッキ(2色デッキ)があなたの理想のプレイスタイルになります。
ちなみに、私が特に好きな色は青です!!
マジック:ザ・ギャザリングにおいて、青は「知識」と「コントロール」を司る究極の色です。
戦場の主導権を完全に握り、対戦相手のすべての動きを手のひらの上でコントロールする戦術は、まさに青の本質そのものと言えます。
👁️ 主導権を渡さない「コントロール」の真髄
相手が強力な呪文を唱えようとしても、青の得意技である打ち消し呪文(カウンター)がそれを戦場に出ることすら許しません。
また、すでに戦場に出てしまった脅威に対しては、手札へのバウンス(バウンス効果)や呪文によるタップ固定によって動きを完全に封じ込めます。
相手の選択肢を奪い去り、文字通り「何もできない盤面」を作り上げるのがこのプレイスタイルの最大の魅力です。
🃏 圧倒的なリソース差を生む「ドローソース」
コントロールを維持するためには、常に相手の先を行く情報と手札が必要です。
青は全色の中で最も優れたカードドロー能力を持っています。
手札を常に潤沢に保ち、相手のどんな攻勢に対しても常に最適な解答(解答カード)を構え続けることで、ゲームのテンポを完全に支配します。
🦈 完璧な支配の果てに待つ「至高のフィニッシュ」
相手の攻め手をすべて捌ききり、リソースも尽き果てさせた瞬間が、真のショータイムの始まりです。
満を持して戦場に投下されるのは、打ち消されない能力を持つ大型の飛行クリーチャーや、毎ターン盤面をバウンスし続ける船砕きの怪物のような強力なフィニッシャーです。
完全に安全が確保された美しい盤面で、抵抗する力を失った相手に静かに、そして確実に致命傷を与える瞬間こそが、青のプレイヤーにとっての至福の勝利と言えます。
まさに完封というのに相応しい展開をすることができるのが青の最大の魅力です。
扱うのが難しく慣れるまでコツが要りますが、デッキを上手く回せたときの快感は堪りませんね!!
まとめ:あなたの好きな色は決まりましたか?
マジック:ザ・ギャザリング(MTG)には、全部で5色の色(白青黒赤緑)があります。
それぞれの色には特徴があって、得意な戦術と苦手なパターンが存在しています。
できるだけ分かりやすくまとめてみたのですが、いかがでしょうか?
さて、私は青が特に好きなのですが……。
あなたの好きな色は何色ですか?
どの色がプレイスタイルに合いそうでしょうか?
ぜひチェックリストで確認してみましょう。
このブログでは、MTGの魅力や具体的な戦術などについても書いていく予定です。
もし興味がある方は、今後の記事もチェックしてみてくださいね!

