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Chess.comの実戦を1ヶ月サボっていました。負けるのが怖いので。

チェス
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こんにちは、鈴木俊吾(すずしん)です。

今日は、あまりかっこよくない報告から始めさせてください。
Chess.comでの実戦対局を、もう1ヶ月近くやっていません。

続けているのはDuolingoだけ

チェスそのものに触れていないわけではなく、Duolingoのチェス学習は毎日続けています。
ただ、正直に言うと、続けている理由は上達のためというより、連続記録(ストリーク)を途切れさせたくないからというのが本音です。

実戦から離れている間に、レーティングも少し下がってしまいました。
以前の記事の時点では500だったのですが、今のライブレーティングは472です。

救いだったのは、独自に作った段級位のルールを、最高到達レーティング基準にしていたことです。
そのおかげで、現在のレーティングは下がっても、11級という段位そのものは維持できています。

以前の記事では、まず10級(レーティング600)を目指す、と書いていました。
実戦から離れている今、その目標は当時よりも遠くなってしまっています。
正直、ここは反省しているところです。

本音を言うと、負けるのが怖いんです

なぜ実戦から遠ざかっているのか、自分なりに考えてみました。

結論はシンプルで、負けるのが怖いからです。
Duolingoは対人戦ではないので、負けても誰かに見られるわけでも、レーティングが下がるわけでもありません。

一方でChess.comの実戦は、負ければレーティングが下がり、しかも相手がいる分、気持ちの上でのプレッシャーも大きいんですよね。
気づけば、プレッシャーの少ない方だけを選んで続けていた、というのが正直なところです。

以前、オープニング(序盤)として「ロンドンシステム」と「Pirc Defence」を学習していると書きましたが、正直、それを実戦でうまく使いこなせている実感もありませんでした。
「勉強しても勝てないなら、対局すること自体が怖い」という悪循環に、いつの間にか入り込んでいたんだと思います。

初心に返って、基礎からおさらいすることにしました

このままDuolingoだけを続けていても、根本的な解決にはならないと分かっています。
なので、まずは初心に返って、基礎から学び直すことにしました。

今回選んだのは、マンガ形式でチェスの基本を解説してくれる入門書です。
文字だけの解説書よりもハードルが低く、負けるのが怖くなっている今の自分には、ちょうどいい取っつきやすさだと思っています。

オープニングの丸暗記でつまずいたこともあり、今回は定跡そのものよりも、駒の動かし方や基本的な考え方といった土台の部分を、もう一度おさらいするつもりです。
急がば回れ、というやつですね。

また実戦に戻れるように

以前の記事で、「自信が無いことほど、先に人前で宣言してしまう」という継続術について書きました。
今回もまさにそのパターンで、こうして正直に書くことで、また実戦に戻るきっかけにしたいと思っています。

負けることを避け続けていても、強くはなれません。
基礎をおさらいしながら、また少しずつChess.comの対局にも戻っていこうと思います。

考えてみれば、これはチェスに限った話ではないんですよね。
新しいことを始めるより、久しぶりのことを再開する方が、実は勇気がいる場面は多い気がします。

「サボっていた」と正直に書くのは、正直ちょっと気恥ずかしいです。
それでも、隠さずに書いておいた方が、後から振り返った時に、ちゃんと再始動のきっかけとして機能してくれるはずだと思っています。

同じように「久しぶりすぎて、再開するのが怖い」という経験がある方がいたら、一緒に一歩を踏み出せたら嬉しいです。

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