こんにちは、鈴木俊吾(すずしん)です。
このブログを振り返っていて、あることに気づきました。
ジャンルは全然違うのに、私は同じ継続術を2回も無意識に使っていたんです。
「先に人前で宣言してしまうことで、自分を後に引けない状況に追い込む」というやつです。ちゃんとした名前があって、「パブリック・コミットメント」とか「有言実行効果」と呼ばれたりします。
今回は、自分のブログの中で実際に何が起きていたのかを振り返りながら、この継続術について書いてみようと思います。
1つ目の例:ブログを10回リセットしてきた話
1つ目は、ブログを10回以上リセットしてきた話です。
あの記事では、「今回は仕組みで続ける」という決意を、記事として先に公開してしまいました。ブログが続かない一番の原因の一つが「誰にも読まれていない独り言をつぶやいている感覚」だったので、逆にその独り言を人前にさらしてしまうことで、後に引けない状況を作った形になります。
2つ目の例:オクトパストラベラーの無課金縛り
2つ目は、つい最近始めた「オクトパストラベラー 大陸の覇者」の無課金縛りです。
あの記事を書いた時点では、まだゲームすらダウンロードしていませんでした。それでも「始めます」と先に宣言してしまったのは、私がこれまでソシャゲ系のRPGをいくつもプレイしてきて、その多くをすぐに飽きてしまっていたからです。
「どうせまた続かないかもしれない」という不安があったからこそ、先に公表してしまうことで、自分を少しでも続けやすい状況に持っていきたいと思ったんですよね。
2つの例に共通していること
こうして振り返ってみると、2つの例には共通点があります。
- どちらも、自分が「続かない・飽きやすい」と自覚しているタイミングで使っている
- どちらも、宣言する時点では、まだ何の実績も結果も出ていない
- どちらも、宣言した記事の中で「不安がある」「自信がない」と正直に書いている
つまり私にとってこの継続術は、「絶対にやり遂げる自信があるから宣言する」というものではなく、むしろ自信が無いからこそ、先に退路を断つために使っているものなんだと思います。
なぜ自分に効くと感じているのか
ブログがリセットに至る一番の理由として、「誰にも読まれていない独り言をつぶやいている感覚になる」ことを挙げました。
裏を返せば、これは「誰かに見られている」という感覚が、自分にとって継続のエンジンになりやすいということなんじゃないかと思っています。だからこそ、先に公表してしまうという方法が、自分にはそれなりに合っているんだと思います。
もちろん、宣言したからといって魔法のように続けられるわけではありません。オクトパストラベラーの方は、まだ始まったばかりで、正直続くかどうかはまだ分かりません。それでも、何もせずに一人で黙って始めるよりは、続けやすい状況を作れているはずだと思っています。
note でも、同じことをやっています
実はこの継続術、noteでの発信を始めた話でも同じように使っています。
「note、始めてみます」と先に書いてしまうことで、自分を後に引けない状況に持っていく。振り返ってみると、私はこの手法にだいぶ助けられているようです。
まとめ:自信が無いなら、先に宣言してしまえばいい
自分が続けられるか自信が無いことほど、先に人前で宣言してしまう。
これが、今の私の継続術です。
もちろん、これが誰にでも合う方法だとは思いません。ただ、もし同じように「一人でやっていると、いつも三日坊主になってしまう」という自覚がある方がいたら、一度試してみる価値はあるんじゃないかと思います。
このブログでは、これからも新しく始めることは、できるだけ先に宣言してから始めていこうと思います。うまくいったこともいかなかったことも含めて、正直に発信していきますので、良ければ引き続き見守ってもらえると嬉しいです。




コメント