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こんにちは、鈴木俊吾(すずしん)です。
2025年。
今年になって、Appleから最新版のパソコンが発表されました。
その名も、M4チップ搭載のMacBook Airです!
Macのパソコンを愛用している私。
ただ、今まで使っていたのはM1チップ搭載のMacBook Airでした。
そろそろ新しいパソコンに買い替えたいと思っていたところの新作発表。
「これはチャンス!」と思い、早速購入しました。
そこで、今回の記事では、私が実際にM4 MacBook Airを使ってみて感じた魅力やパフォーマンスについて、レビューしていきたいと思います。
感想を結論から言うと、もう大満足の一言です!
買い替えは大成功と言えるでしょうね。
それでは、早速レビューを始めていきましょう。
これから購入をするかどうか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
M4 MacBook Airを購入しようと思った理由

まずは、そもそもなぜ私がM4 MacBook Airを購入しようと思ったのか?
その理由からお話しします。
冒頭でも少し触れましたが…。
私が使っているのは、M1チップ搭載のMacBook Air。
2020年に発売されたモデルで、性能もデザインも大満足でした。
ただ、年数が経ってきて、若干の動作の遅れを感じるようになってきたんです。
そこで、新しいパソコンを購入することを決意しました。
その際に、M4 MacBook Airを選んだ理由は以下の通りです。
- 信頼のApple製品
- M4チップ搭載で高速処理が期待できる
- 新色のスカイブルーが魅力的
私は長年Apple製品を愛用してきました。
信頼性やデザイン性、使いやすさなど、Apple製品の魅力は多岐にわたります。
そのため、今回もApple製品を選ぶことに決めました。
そして、M4チップ搭載のMacBook Airは、高速処理能力が非常に高いと評判。
私はプログラミング、ブログ記事作成、作曲、動画編集、Unityでのゲーム開発など、マルチタスクでの作業を行うことが多いです。
そのため、高速な処理能力は必須。
M4 MacBook Airは、その要求に十分に応えてくれると期待しています。
さらに、新色のスカイブルーが魅力的!
実物を見たとき、その色合いの美しさに一目惚れしました。
デザイン性も重要なポイントで、スカイブルーのMacBook Airは、どんなシーンでも映えること間違いなしです。
今回購入したM4 MacBook Airのスペック

それでは、今回私が購入したM4 MacBook Airのスペックを紹介します。
・メモリ:24GB
プログラミングやブログ記事作成、さらには今後の動画編集やUnityでのゲーム開発など、マルチタスクでの作業に十分なリソースを求めました。
・ストレージ:512GB
もともとは1TBを検討していましたが、予算の都合で512GBに妥協。とはいえ、クラウドや外部ストレージを活用すれば、実用面での不便さは少ないと考えています。
・カラー:スカイブルー
Appleが提案する新色。実物は思ったほど青くはなく、見る角度や光の加減で微妙に表情が変わるデザインが魅力的です。
さらに、以前愛用していたM1 MacBook Airを44,000円で下取りに出すことで、実質購入価格を抑えられた点もポイントでした。
自己投資と感じながらも、今後のクリエイティブな作業や業務効率向上を見据えた買い替えでした。
M4 MacBook Airのパフォーマンスを実感!日常作業と重負荷作業の両立ができる!

それでは、実際にM4 MacBook Airを使ってみて感じた魅力やパフォーマンスについてお伝えします。
プログラミング・ブログ作成での実用性
まず、日々のプログラミング作業やブログ記事作成において、M4チップの高速処理能力は非常に心強かったです。
エディタの起動、コードコンパイル、Webブラウジングが一切遅延を感じさせず、作業効率が大幅に向上。
マルチタスクで複数のアプリケーションを同時に動かしても、ストレスなく動作。
特に、従来のM1モデルから比べると、細かな動作の快適さが明らかに改善されている点は評価できます。
重負荷作業への期待と検証
もちろん、プログラミングやブログ作成以外にも、Unityでのゲーム開発や4K動画編集、DTM(デスクトップミュージック)制作、さらにはイラスト制作といった重い処理も視野に入れています。
Unity:
今後、大規模なプロジェクトに取り組む際にも、ビルド時間の短縮やエディタ内での快適な動作が期待できると感じています。
まだ完全な検証はしていませんが、初期段階では十分なパフォーマンスを実感中です。
動画編集:
4K素材を使った編集作業も、レンダリングのスピードやエフェクト処理の軽快さから、作業効率が格段にアップ。
今後、映像制作の実用でも活用できる可能性にワクワクしています。
DTM・イラスト制作:
複数のトラックや高解像度のキャンバスを使用する場合でも、特に動作に大きな遅延を感じず、クリエイティブな作業に没頭できる環境が整っています。
このように、M4 MacBook Airは「軽い作業」と「重い作業」の両面に対応できる万能性を持っており、今後の使い方次第でさらなる可能性を感じさせる一台です。
バッテリーと携帯性:どこでも快適に作業可能
MacBook Airならではの強みとして、バッテリーの持ちと携帯性があります。
バッテリーライフ:
Apple公式では約18時間のビデオストリーミングができると謳われています。
実際の使用環境でも長時間の作業に耐えうる性能を実感。
外出先やカフェ、出張先でも安心して作業が進められます。
携帯性:
薄型・軽量なボディは、バッグにすっぽり収まり、移動中の作業にも最適。
デザインだけでなく、実用面でも「持ち運びやすい」という点は、日常的に外出が多いビジネスマンやクリエイターにとって大きなメリットです。
M4 MacBook Airの今後の活用シナリオと展望
今回の購入を機に、私はより幅広いクリエイティブな作業に挑戦する決意が固まりました。
プログラミングとブログ作成:
日常の業務効率を向上させ、より質の高いコンテンツ制作に繋げたい。
ゲーム開発やUnityでの実践:
M4のパワーを活かして、大規模プロジェクトにチャレンジすることで、新たな可能性を模索。
動画編集・映像制作:
高解像度の動画編集やエフェクト処理を試し、映像制作の幅を広げる。
DTM・音楽制作、イラスト:
クリエイティブな表現活動を本格化させ、趣味からビジネスへと発展させる狙いもあります。
これらの取り組みを通じて、「せっかく良いパソコンを手に入れたのだから、元以上の金額を稼げるような仕事にも力を入れていきたい」との意気込みが増しています。
どの分野においても、M4 MacBook Airの高いパフォーマンスは頼もしいパートナーとなってくれるでしょう。
まとめ:M4 MacBook Airは、クリエイティブな挑戦に最適な一台!

M4 MacBook Airは、今後のクリエイティブ作業や業務効率の向上において、非常に魅力的な選択肢です。
24GBの大容量メモリは、マルチタスク処理や高負荷作業をスムーズにこなすための必須アイテム。
512GBのストレージは、予算とのバランスを考えた結果としては十分な容量であり、クラウドサービスや外部SSDを併用すれば問題なく運用可能。
新色のスカイブルーは、洗練されたデザインと実用性を兼ね備えており、どんなシーンにもマッチします。
プログラミングやブログ作成などの日常的な作業はもちろん、Unity、動画編集、DTM、イラスト制作といった重負荷作業にも期待が持てる一台。
全体として、M4 MacBook Airはパフォーマンス・デザイン・携帯性のバランスが取れた、次世代のノートブックと言えるでしょう。
今後、より多くのクリエイティブなチャレンジに挑戦する中で、この一台が大きな武器となることは間違いありませんね!
私が購入したM4 MacBook Airは、24GBメモリ×512GBストレージ、そして個性的なスカイブルーカラーを備え、プログラミングから動画編集、ゲーム開発、DTM、イラスト制作といった多岐にわたる用途に対応可能な、非常に魅力的なマシンです。
予算面での若干の妥協もありますが、その分、実用性とパフォーマンスで十分にカバーできると実感しています。
これからも、このMacBook Airを使い倒し、元以上の価値を生み出すために業務やクリエイティブな挑戦に邁進していく所存です。
もし、あなたも新しいパソコンを検討しているのであれば、M4 MacBook Airを強くおすすめします!
そのパフォーマンスとデザイン性に、きっと満足していただけるはずですよ。
あなたの強力なパートナーとなってくれること間違いなしです!
ぜひ検討してみてくださいね。
ちなみに、Amazonからの購入で、今ならApple公式よりも若干安く購入できるようです。
もし気になる方は、以下のリンクからチェックしてみてくださいね。
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名前:鈴木俊吾(すずしん)
大学卒業後、公務員浪人を目指すも失敗。
8年の無職期間の後、一念発起してフリーランスに転身。
しかし、収入0円という稼げない日々が長く続く…。
2025年、このままではいけないと思い、このブログを運営開始。
人生挑戦課題をこなしながら、人生攻略ハンターとして活動。
試行錯誤をしつつ、人生大逆転を目指していく過程を発信中。
主な活動:ブログ / 歌い手 / 個人ゲーム開発 / 作曲 / 投資 / etc...
主な資格:3級ファイナンシャル・プランニング技能士 / WEBライター検定3級 / .com Master BASIC / 実用英語技能検定準2級 / ダイエット検定2級 / etc...
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