こんにちは、鈴木俊吾(すずしん)です。
最近、ブログ編集部(Claude Codeのスキル群)を大幅に見直しました。
特に大きな変更となったのが、記事の本文は自分で書く方針に転換したことです。
今回は、なぜこの方針に変えたのか、そして新しくなった編集部の顔ぶれを紹介したいと思います。
エージェントチーム、実は大きく作り直しました
前回の記事「Claude Codeで自分のブログの『エージェントチーム』を作ってみた」では、7つのエージェント(秘書・ネタ出し・SEO・インタビュアー・執筆・校正・マーケティング)体制を作ったことを紹介しました。
しかし、実際に運用してみると、いくつかの課題が見えてきたんです。

そこで、今回のリニューアルでは、エージェントの役割を見直し、増えたスキルや変わったスキルを整理しました。
なぜ「執筆エージェント」による代筆をやめたのか
以前の体制では、執筆エージェントが私の文体を模倣して記事を執筆する仕組みでした。
文章のクオリティにはそれなりに満足していました。
ただ、どこか違和感を感じることが多く、記事全体の一部の場面だけでなく、全体的にじわじわと違和感がありました。
それよりも、私が一番気になっていたのは、記事の内容そのものに対する納得感でした。
AIに書かせた文章は、どうしても「自分の言葉で書いた」という感覚が薄く、読み返したときに違和感を覚えることが多かったんです。
「これって、自分のブログ記事と言えるのだろうか?」と思うこともありました。
また、せっかくの自分のブログなのだから、自分の言葉で書きたいという気持ちも強くなってきました。
そこで、AIに書かせるのではなく、AIと一緒に書くという方針に転換したのです。
Claude Codeは、記事の構成案作成や内容面のフィードバック、校正など、記事の質を高めるためのサポート役として活用することにしました。
私自身は、記事の本文は自分で書くことで、より納得感のある文章を作ることができるようになりました。
新しくなった編集部の顔ぶれ
現状のブログ記事関連スキルの一覧は以下のようになっています。
- note(秘書)
- brainstorm(ネタ出し)
- seo-brief(SEO)
- interview(インタビュアー)
- outline(構成案作成。旧・執筆エージェントから改名し役割変更)
- feedback(内容面レビュー、新設)
- proofread(校正)
- monetize(マネタイズ)
- note-write(note記事下書き)
以前の構成では、執筆エージェントが記事の本文を代筆していましたが…。
今回のリニューアルでその役割を廃止し、outlineに改名して構成案作成に特化させました。
なお、内容面レビューを行うfeedbackと、文章の機械的なチェックを行うproofreadを分けたのも今回のリニューアルのポイントです。
feedbackは、記事の内容や論理構成、表現の適切さなどをレビューする役割で、proofreadは、誤字脱字や文法のチェックなど、文章の機械的なチェックを行う役割としています。
全体として、今回のリニューアルで、記事の本文は自分で書く方針に転換し、AIはあくまでサポート役として活用する形にしました。
実際に使ってみた感想(この記事自体が実例)
実は、今まさに、このブログ記事自体が、今回のリニューアル後の体制で作られています。
まず、brainstormで記事のネタを出し、interviewで一次情報や体験談の抽出を行い、outlineで構成案を作成し、feedbackで内容面のレビューを行い、proofreadで文章のチェックを行う流れとなっています。
そして、記事の本文は自分で書いています。
本文を完全に一から書くのは大変ですが、構成案があるおかげで、ゼロから書くよりは書きやすいと感じています。
そして、内容面のレビューを受けることで、記事の論理構成や表現の適切さを確認でき、クオリティの面でもより納得感のある文章を書くことができました。
ネタ出しから構成案作成、内容面レビュー、校正まで、すべての工程でAIを活用することで、記事のクオリティを高めつつ、自分の言葉で書くことができるようになったのは大きな収穫です。
比較的スムーズに記事を作ることができたので、今後もこの体制で記事を書いていきたいと思っています。
これからやってみたいこと
今後、私はしばらくこの体制で記事を書き続けていく予定です。
ただ、記事の内容や構成案の質をさらに高めるために、
- 記事の鮮度チェック(古い情報が含まれていないか、最新の情報にアップデートされているか)
- 記事の優先順位付け(どの記事を優先的に書くべきか、どの記事を後回しにするべきか)
- 記事の内容面レビューの精度向上(より具体的な改善点を指摘できるようにする)
などの改善を行っていきたいと考えています。
これまでの記事とは、少し表現方法が変わっているかもしれません。
ただ、これが私本来の書き方であり、AIと一緒に記事を書くことで、より自分らしい文章を書くことができるようになったと感じています。
新体制での記事作成は、まだ始まったばかりです。
今後、どのような展開になっていくのか。
ぜひ、楽しみにしていてくださいね!


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