こんにちは、鈴木俊吾(すずしん)です。
私はチェスを趣味にしているのですが、最近は対局をサボり気味でした。
ただ、今日から改めて実戦を再開しました。
そんな中、私の心のなかにはある想いが湧いてきたのです。
それは「チェスでGMを本気で目指したらどうなるのか?」ということ。
そこで、今回の記事では、GMへの挑戦企画を立ち上げました。
非常に高い壁なのは分かっていますが、どこまで行けるか挑戦してみようと思います。
実戦をサボっていた私が、なぜ今GMを目指すのか
一応、私はチェスを趣味としています。
ただ、Chess.comでの対局はサボり気味でした。
負けるのが恐くて対局開始ボタンを押せなかったのですよね。

とは言え、強くなるためには対局の経験は必須ですよね。
そこで、今日になってようやく対局を再開することができたのです。
結果は1勝1敗でしたが、嬉しさ半分悔しさ半分の気持ちでした。
「まだまだ私は弱いなぁ」
「でも、どうせならもっと強くなりたい!」
そう思っていた私。
そんな中、私の心の中ではGMへの想いが徐々に湧き上がってきました。
チェスには、称号があります。
CM、FM、IM、GMなどといったものが存在します。
GMというのは最高峰に位置するもので、実際に取得できるのはほんの一部のトップ選手のみ。
「もし、GMが取れたら最高に嬉しいだろうなぁ」
「現実的にはかなり厳しいだろうけど、目指す価値はありそう!?」
チェスをやるうえで、称号を取れれば充実感がすごいでしょうね。
特に、もしもGMが取得できたら、最高の気分になること間違いなし!
GMになれるほどのチェスの実力が同時に身につくのもとても大きいです。
「そうだ、これを企画にしたら面白いかもしれない!?」
思い立ったが吉日。
ということで、早速この記事を今書いているところです。
この企画のゴール:GM自体ではなく「どこまで行けるか」
とは言うものの…。
現実的には、チェスのGMを取得するのは相当な難関です。
通常なら、若いうちからチェスを始めて一生懸命に実力を身につけていって、ようやく一部のトップ選手が手に入れられる称号。
しかも、現時点では、日本国籍のチェス選手でGMを取得している人はいないとのこと。
それだけGMの壁というのは非常に高いのですよね。
私自身、正直なところ、GMを取得できるかどうかは不明です。
何と言っても、現状はチェスの完全初心者。
レートもかなり低め。
それでも、GMを目指すだけなら掲げても良いですよね?
完全初心者の段階から、一体どこまで行けるのか?
それを検証してみたくなったのです。
実際には、段階を追って、成長記録をつけていきます。
レート500→1000→1200→1600(独自初段)…といったように、節目節目で達成するたびに進捗記事を書いていきます。
その先に、GMがあれば最高の展開なのですが…遠い目標として設定しておきます。
正直、GMには届かないかもしれない。
でも、どこまで行けるかは、やってみないと分からない。

公式指標はRapid。スタートラインは465
現時点でのレーティングを記録しておきます。
私の今のレーティングは、Chess.comのRapidで465。
つまり、完全に初心者のレベル。
ここからGMを目指すというのだから、到達までの旅路は非常に長いです。
これまでは、Duolingoだけを継続していて、実戦は避けていました。
この対人戦恐怖症を克服する必要がありそうです。
ちなみに、Chess.comのRapidを基準にするのは…。
上達の実感が反映されやすいことや、指標として分かりやすいというのがありますね。
具体的な学習メニュー
今後の学習メニューとしては、まずは、Chess.comのRapidによる実戦をメインにします。
それに加えて、戦術問題(タクティクス)、定跡(オープニング)、検討・解析をしていきます。
自分の棋譜からタクティクス問題を作れるウェブアプリ『Caltrilo』を最近作ったので、こちらも活用していきたいと思います。
チェスの書籍に関しても、色々と読んで学習していきたいですね。
チェスのサービスに課金するかどうかは検討中です。
本気で目指すなら、課金してショートカットしたほうが良い気もしますが、資金面的に厳しいのがあります。
なので、今後どうするかは悩ましいですね。
現状は、このようなメニューを考えていますが…。
もっと良い方法があるかもしれません。
どのような学習方法が効率的かは、今後の研究課題になりそうです。
色々と試行錯誤していきたいと思います。
更新ペースとこれからの見通し
今後の予定についてですが…。
月1回くらいのペースで定期報告をしていきます。
これといった進捗が無い月も、「成長が特に無かった」記録として正直に書く方針です。
我ながら非常に高い目標を設定してしまいました。
企画倒れにならないことを祈りたいですね…。
ただ、宣言してしまうことで後に引けない状況を作って、何とか頑張りたいと思います。

正直、GMには届かないかもしれない。
でも、やれるだけのことはやってみたいと思います!!
次回の定期報告の際には、果たして成長することができるのでしょうか?
ぜひ応援のほど、よろしくお願いします。




コメント
はじめまして。
チェスの日本語記事を読み漁っている際、当記事を見つけましたので、コメントさせていただきます。
この記事を拝読させていただいた限りでは、「GMを本気で目指す」というより「GMという大きな看板を掲げてChess.comを始めた」という段階に見えました。
GMはChess.comのRapidレートではなく、FIDE公式戦でレーティングを上げ、GMノームを獲得して取得するタイトルです。
にもかかわらず、いつ公式戦に出るのか、年間何大会出るのか、いつFIDEレーティングを取得するのか、といった具体的な道筋がほとんどありません。
現状Rapid 465とのことなので、GMとの距離は極めて大きいです。
(例えるなら、「健康のためにジョギングを始めた人」が「オリンピック100m決勝出場」を目指すくらいでしょうか。)
だからこそ「週何時間勉強するのか」「半年後・1年後にどのレートを目指すのか」「いつ公式戦へ移行するのか」くらいは数字で示した方が、本気度が伝わると思います。
また、「課金してショートカット」という発想も少し甘く感じました。
本気でお金を使うなら、有料機能よりも、コーチングや棋譜添削、公式大会への参加に投資する方が効果的ではないでしょうか。
現状では、GMが企画の中身というよりキャッチコピーになっています。
ただ、この挑戦自体には期待しています。
成功だけでなく、勉強時間・対局数・レート推移・失敗まで数字で公開していけば、仮にGMに届かなくても非常に価値のある企画になると思います。
次の記事では、夢の大きさよりも、覚悟を数字で見せてほしいです。楽しみにしています。
> clarionさん
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、現状は「GMを本気で目指す」と宣言したものの、FIDE公式戦への参加時期や勉強時間、具体的なレーティング目標など、そこに至るまでの道筋についてはまだ十分に詰められていませんでした。
Rapid 465という現在地からGMまで非常に大きな距離があることも承知しています。
それでも、最終目標としてGMを掲げて、実際にどこまで到達できるのか挑戦してみたいという気持ちは変わっていません。
ご指摘いただいた「覚悟を数字で見せる」という点は、特にその通りだと感じました。
今後は、勉強時間や対局数、レート推移などを記録しながら、まずは現実的な短期・中期目標を設定していこうと思います。
FIDE公式戦への参加についても、どの段階で挑戦するのか具体的に考えてみます。
また、お金を使うのであればChess.comの有料機能だけでなく、コーチングや棋譜添削、大会参加などに投資するというご意見も参考になりました。
GMに到達できるかは分かりませんが、成功だけでなく失敗や伸び悩みも含めて記録することで、「低レートから本気でチェスに取り組んだらどこまで行けるのか」という企画として価値のあるものにしていきたいと思っています。
具体的なご意見をありがとうございました!
今後の挑戦も見守っていただけると嬉しいです。