こんにちは、鈴木俊吾(すずしん)です。
最近、趣味としてチェスをやっています。
現在のChess.comのRapidレーティングは、ちょうど500。
まだまだ初心者です。
駒をタダで取られてしまったり、一方的に不利な展開になったり…。
ときには、1手メイトを見逃してしまうこともあります(笑)。
そんな私ですが、せっかくチェスをやるなら、少しずつ強くなっていきたいと思っています。
ただ、そんな中、ふと思ったことがあります。
Chess.comでは、プレイヤーの強さがレーティングという数字で表されます。
もちろん、レーティングが上がるのも嬉しいです。
でも、私の場合…。
「レート○○になった!」よりも、「○級になった!」の方が燃えるんですよね。
だったら、Chess.comのレーティングに自分で段級位を設定してしまえばいいのでは?
ということで今回は、私が勝手に考えた「チェス段級位」を紹介してみます。
何か趣味が欲しくて、チェスを始めた
元々、私にはこれといった趣味がありませんでした。
そこで、何か趣味を見つけようと思って探していたんです。
元々、ボードゲームは好きでした。
囲碁・将棋・オセロが好きで、よく遊んでいました。
ただ、せっかく新しく趣味にするなら、もう少し違ったものをやってみたいという気持ちもありました。
普通の人とはちょっと違うことをしてみたい。
なので、将棋や囲碁をやり込むのはちょっと違うかな…。
そう思っていた時に、チェスに出会ったんです。
チェスは、対局するごとに展開が目まぐるしく変わります。
そのたびに、最善手を探すのは大変なのですが…。
でも、その分、対局が終わった時の満足感は大きいんですよね。
とは言え、現状は負けることがほとんどなのですけれども(笑)。
そんなチェスですが、極めようとすると非常に奥が深いというのも気に入っています。
もうオープニングからして変化が多く、定跡を覚えようとしてもとても覚えきれません。
ひとまずは、チェスの原則を身につけることが先決そうです。
そして、どうせチェスをやるなら強くなりたいです。
現状はレーティング500、ほぼ初心者のレベル。
これから、少しずつ上達したいと思っています。
できれば、一般のレベルでは負け無しぐらいの強さにはなってみたいですね!
私は「○級」という仕組みに弱い
Chess.comでは、強さの目安としてレーティングが設定されています。
その数字が大きいほど強く、小さいほど弱いという仕組み。
このレーティングが上がるのは、もちろん嬉しいです。
より高いレーティングを目指して努力するのも良いでしょう。
ただ、私の場合、レーティングだけを見ていると、いまいちモチベーションが上がらないことがあるんですよね。
どちらかというと、私なら段級位のほうが燃えます。
資格では、難易度によって「○級」と分かれているものもあります。
そういった資格だと、自然と上位の級を目指したくなるんですよね。
例えば、英検では、5級、4級、3級、準2級、2級、準1級、1級のような感じ。
実際、私も5級から準2級までステップアップしながら取得しました。
「チェスには公式で段級位が無いんだよね…」
「でも、チェスに段級位があれば面白いのでは?」
「もっとモチベーションが上がるのでは?」
そう考えて、今回、独自基準の「チェス段級位」を作ってみることにしたんです。
Chess.comレート1600を「初段」にしてみる
まず、段級位を作るにあたって、基準をどこにするか決めなければなりません。
そこで、今回基準としたのは、Chess.comのRapidレーティングです。
そのレーティングが1600の時を「初段」と設定しました。
初段という響きからは、それなりに強い印象がありますよね。
せっかく初段と名乗るなら、簡単に到達できるレベルではなく、「ここまで来たらかなり強くなった!」と自分で思えるくらいにしたいところです。
そこで、私が初段の基準として設定したのが、レーティング1600です。
私の中では「一般のプレイヤーとして、かなり強くなった」と思えるラインを初段にしたいんです。
現在500の私からすると、かなり遠い目標です(笑)。
でも、だからこそ初段として目指しがいがあるのではないかと思いました。
そして、1600を初段として…。
そこから100ポイント刻みで1級ずつ変化するように設定することにしました。
100ポイント刻みなら、目標も分かりやすいですしね。
私が考えたチェス段級位表
この基準で作ったのが、以下の表です。
これは私独自の基準で、公式のものではありませんのでご了承ください。
あくまでも、私自身が楽しみながら目指す目標としているものです。
| 段級位 | Chess.com Rapid |
|---|---|
| 15級 | 100 |
| 14級 | 200 |
| 13級 | 300 |
| 12級 | 400 |
| 11級 | 500 |
| 10級 | 600 |
| 9級 | 700 |
| 8級 | 800 |
| 7級 | 900 |
| 6級 | 1000 |
| 5級 | 1100 |
| 4級 | 1200 |
| 3級 | 1300 |
| 2級 | 1400 |
| 1級 | 1500 |
| 初段 | 1600 |
| 二段 | 1700 |
| 三段 | 1800 |
| 四段 | 1900 |
| 五段 | 2000 |
| 六段 | 2100 |
| 七段 | 2200 |
| 八段 | 2300 |
| 九段 | 2400 |
| 十段 | 2500 |
一度昇級したら、その級は保持する
ちなみに、この段級位は、最高到達レーティングを基準とします。
つまり、一度昇級したら、その級は維持されるということですね。
レーティングというのは上下するので、そのたびに降級してしまうとモチベーションが下がってしまいます。
そこで、取得した段級位は降級しないというルールにしました。
この段級位では、現在の実力というよりも、「これまでにどこまで到達できたか」を大切にしたいと思っています。
例えば、現状のレーティングは500なので11級ということになりますが…。
今後、レーティングが600に到達した時点で10級を獲得!
その後、580まで下がってしまっても、11級には戻さないということです。
大きな目標ではなく、まずは次の1級
私の現在のレーティングは500。
つまり、この基準で行くと、11級ということになります。
初段の1600までは、まだ1100ポイントもあります。
正直、今の私にとってはかなり遠いです(笑)。
でも、いきなり初段を目指す必要はありません。
まずは、レーティング600の10級になりたいと思っています。
そして、10級になったら次は9級へ。
こんな感じで、100ポイント刻みで、少しずつ目標を上げていきます。
そうすれば、いつか初段に到達できるはずです。
小さな達成感を得つつ、最終的には初段を目指す。
私の場合は、いきなり大きな目標を追いかけるよりも、こうして一段ずつステップアップしていく方が楽しく続けられそうです。
現在11級。ここからどこまで強くなれる?
今回作った基準では、現在の私の実力は11級相当。
まだまだ初心者ですね。
- 駒のタダ取られが多い
- 一方的に不利な状況になることが多い
- 1手メイトを見逃すこともある
などのように、ミスが多いように思えます。
ただ、だからこそ伸びしろがあるとも言えます。
いきなり初段はハードルが高い。
でも、11級からのステップアップなら目標にしやすい。
この段級位を使いながら、今後どのように実力が伸びていくのか、自分でも楽しみです。
まずは10級を目指します
今回、「チェスにも段級位があったら、もっと燃えるのでは?」と思い、独自の基準を作ってみました。
Chess.comのRapidのレーティング1600を初段としています。
そして、100ポイント刻みで1級ずつ変化するように設定しました。
今回の基準では、現在の私は11級。
そこで、まずはレーティング600の10級を目指そうと思います!
そして、10級になったら9級、8級と進んでいき、いずれは初段に到達したいです!
もちろん、やるからには強くなりたいですけど…。
趣味としてのチェスなので、楽しむことをまずは最優先したいですね。
もし、私と同じように「レーティングよりも段級位の方が燃える!」という方がいたら、ぜひこの基準を使ってみてはいかがでしょうか?
一緒に初段を目指しながら、チェスを楽しんでいきましょう!


