こんにちは、鈴木俊吾(すずしん)です。
久しぶりにChess.comで対人戦をしました。
正直に言うと、対戦開始ボタンを押すのは少し怖かったです。
最近は対人戦こそしていませんでしたが、タクティクスだけは続けていました。
その流れで、「今日は一局だけやってみよう」と、そんな気持ちになれたのです。
一局目は負けました
久しぶりの対人戦。
みるみる形勢が悪くなっていきました。
「やっぱりダメなのかな。」
そんな気持ちにもなりました。
でも、そこで終わりにはしませんでした。
「せっかく一局できたんだから、もう一局だけ。」
そう思えたのです。
二局目は勝つことができました
二局目では、チェックメイトまで持っていくことができました。
相手が詰みに気付いていなかったこともあり、最後まで組み立てられました。
結果は一勝一敗。
レーティングはほとんど変わりませんでした。
でも、今日得られたものは数字以上に大きかったと思います。
負けても、経験値は手に入る
以前の私は、負けることを失敗だと思っていました。
でも最近は、少し考え方が変わってきました。
負けたとしても、経験は残ります。
どこで形勢が悪くなったのか。
何を見落としていたのか。
どんな場面で迷ったのか。
それらは全部、次の対局のためのデータです。
つまり、負けても経験値はちゃんと増えているのです。
一番もったいないこと
今日改めて思ったのは、一番もったいないのは負けることではありません。
挑戦しないことです。
対戦ボタンを押さなければ、勝つこともありません。
でも、それ以上に経験値も増えません。
今日の一局目は負けでした。
でも、その経験があったからこそ、二局目では落ち着いて指すことができました。
今日の研究結果
失敗は、前に進めなかった証拠ではありません。
経験値を獲得した証拠です。
だから最近は、結果だけを見るのではなく、
「今日はどんな経験値を獲得できたかな。」
と考えるようになりました。
そう考えると、失敗することへの怖さは少しだけ小さくなります。
人生は、勝敗だけで決まるゲームではありません。
経験値を積み重ねながら、少しずつレベルアップしていくゲームなのだと思っています。


