こんにちは、鈴木俊吾(すずしん)です。
AI時代のブログ運営は「検索される」から「紹介される」へ。
今回はそんなテーマで深堀りしていきたいと思います。
AIが記事を読んでいる。
ブログのアクセスログを眺めていると、AIのクローラーが定期的に巡回していることに気付きました。
もちろん、これまでも検索エンジンのクローラーは知っていました。
でも今回は少し感覚が違いました。
「AIがこの記事を読んでいるんだな。」
そう思った瞬間、なぜか嬉しくなったのです。
アクセスが増えたわけではありません。
検索順位が上がったわけでもありません。
それなのに、どこか満たされた気持ちになりました。
なぜでしょうか。
今日は、この感覚を研究してみます。
証拠① SEOを意識していた頃
ブログを始めた頃は、やはりSEOを意識していました。
検索されるタイトル。
検索されるキーワード。
検索順位。
PV。
ブログ運営をしている以上、自然なことです。
「検索されること」が一つの目標でした。
証拠② GEOという考え方
最近はGEO(Generative Engine Optimization)という言葉を耳にするようになりました。
AIに理解される記事を書く。
一次情報を書く。
実体験を書く。
最初は「SEOの延長線上にあるもの」くらいに考えていました。
でも、実際に記事を書き続ける中で、少しずつ考え方が変わってきました。
証拠③ アクセスログを見て気付いたこと
ある日、アクセスログを眺めていました。
AIのクローラーが巡回しています。
「あ、本当に記事を読みに来ているんだ。」
そう実感した瞬間、頭の中で一つの疑問が浮かびました。
AIは、この記事を読んでどうするのだろう。
その瞬間です。
アハ体験が起こりました。
AIは記事を読むだけではありません。
その内容を理解し、必要としている人へ紹介してくれる可能性があります。
つまり、AIは単なる検索エンジンではありません。
案内人なのです。
読者と一緒に考えてみる
ここで、一つ考えてみました。
もしAIが記事を紹介してくれる時代になったら、ブログを書く目的は変わるのでしょうか。
最初は「検索されること」が大切でした。
でも、その先には「紹介されること」がある。
では、AIが紹介したくなる記事とは、どんな記事なのでしょう。
決定的証拠
そう考えているうちに、私の脳内のある曲が流れました。
SMAPの『世界に一つだけの花』です。
「No.1にならなくてもいい」
あの歌詞が、不思議なくらい今のブログ運営に重なりました。
AIは、ちょっと調べれば分かる情報をたくさん知っています。
そういう記事で勝負する必要はありません。
だから私は思いました。
No.1ではなく、Only 1を目指そう。
研究結果
今回の気付きは、とてもシンプルでした。
昔のブログ運営は、「検索されること」を目指していました。
でも、AI時代は少し違います。
一次情報を書く。
SEOで見つけてもらう。
GEOで理解してもらう。
AIが必要としている人へ紹介する。
そして、その人が記事を読む。
私の中では、この流れが一本につながりました。
ブログの価値は、検索順位だけではありません。
「あなただから書ける記事」を積み重ねること。
そこに価値があるのだと思います。
次の問い
AIは、これからますます賢くなっていくでしょう。
調べれば分かることは、AIが教えてくれます。
では、人は何を書けばいいのでしょうか。
私は、今回一つの答えにたどり着きました。
あなたにだけしか書けないことを表現してみよう。
失敗したこと。
気付いたこと。
検証したこと。
嬉しかったこと。
そのすべてが、世界に一つだけの一次情報です。
AI時代だからこそ、その価値はこれまで以上に大きくなる。
私は、そんな時代が始まっているような気がしています。


