390円の有料記事を書くつもりが、一冊の本になった話
最初の目的は、とてもシンプルでした。
「自分の商品を持ちたい。」
ブログを書いていると、アフィリエイトで他社の商品を紹介する機会はあります。
もちろん、それも価値のあることです。
でも、ふと思いました。
「他人の商品だけではなく、自分自身が作った商品も持ちたい。」
そんな思いから、390円の有料記事を書いてみようと考えました。
記事を書くために、AIと壁打ちを始めた
記事を書く前に、いつものようにAIと壁打ちを始めました。
「どんな内容にしようか。」
「誰の役に立つだろう。」
そんな会話を続けているうちに、不思議なことが起こります。
記事を書くつもりだったはずなのに、気付けば自分自身について考えていました。
私は何を伝えたいのか。
なぜブログを書いているのか。
どんなテーマなら、自分らしい発信になるのか。
対話を重ねるたびに、少しずつ頭の中が整理されていきました。
「これ、本になりそうですね。」
壁打ちを続けていると、記事のボリュームがどんどん増えていきました。
そこで思ったのです。
「この内容なら、一冊の本として成立しそうだ。」
もともとは390円の有料記事の予定でした。
でも、本という形にすれば、ブログとは違う読者とも出会えます。
Kindleで読んでくれる人。
新しい接点が増えることにも魅力を感じました。
そうして、有料記事は電子書籍へと姿を変えました。
本当に見つかったのは、本ではありませんでした。
本を書き進める中で、一番大きな収穫がありました。
それは、
「自分は人生攻略研究がしたいんだ。」
ということを、改めて確認できたことです。
これまでも漠然と考えていました。
でも、AIとの対話を通して言葉にしてみると、不思議なくらいしっくりきました。
ブログを書くことも。
AIと対話することも。
本を書くことも。
全部、そのための活動だったのだと気付いたのです。
本が完成した日の気持ち
本が完成したとき、もちろん嬉しかったです。
一つの商品として形になったこと。
Kindleで出版できたこと。
それも大きな達成感でした。
でも、それ以上に嬉しかったのは、
「自分が進みたい方向が見えてきた。」
ということでした。
本はゴールではありません。
これから続いていく人生攻略研究の、最初の一冊です。
今日の研究結果
390円の有料記事を書くつもりでした。
完成したのは、一冊の電子書籍でした。
そして、本以上に価値があったのは、
自分が本当にやりたいことを再確認できたこと
です。
何かを作ろうとすると、完成するのは作品だけではありません。
ときには、その過程で自分自身の「幹」が見つかることもあります。
私にとって、この一冊はそんな本になりました。
お知らせ(PR)
この記事で紹介した経緯から生まれた一冊です。 ブログでは書ききれなかったAIとの対話や、「人生攻略研究」という幹が見つかるまでの過程をまとめています。


